私の毎日も変わる?「あなたの夢を叶える100年日記」のススメ




コボリジュンコさんの「100年日記」
読み終わったでー

夢を見つけ、叶える「100年日記」

逆算手帳を開発したコボリジュンコさんが、逆算手帳を開発する前に出版された本。

100年日記とありますけど、100年間書き続けろよという意味ではなくて。
日記を書きながら人生の目標、夢を見つけよう、そして達成していこうっていう。「人生」という意味での100年なのかなと私は捉えてます。

日記の書き方に加え、夢を見つけるためのヒントも書かれています。

100年日記の書き方と、効果

ひとことで言うと連用日記なんですよね。
過去、現在、未来を確認しながら日記を書いていく。

でも既製の連用日記だと最長でも10年ですよね。10年分でも充分な気がするけど…
まあ10年の連用日記となればそれなりにでかいし重たい。

そうゆうわけで、100年日記はルーズリーフで自作するか(めんどくs)Excelなどの表計算ソフトで付けていくことをオススメされています。
特に表計算ソフト。これならそれこそ100年分、同じシートにズラーーーーーーっと並べることができる。

ダウンロードできるテンプレートも用意されています。ちぇけら。
100年日記無料フィルダウンロード

日記ってのはどうしてなかなか続かないもので、その多くの原因のひとつ(と思われる)のが「めんどくさくなる」ということ。

100年日記では書き方の決まりとして、簡潔に書くことが挙げられています。
そうすれば時間もかからないし、たくさん書かなきゃというプレッシャーもないし後で見返した時にダラダラ長く書いてあるよりもわかり易い。

そして、書く項目も決まっている。

  • 今日の一番重要なこと
  • 天気
  • 体調
  • 今日の感謝
  • 今日の前進
  • 今日の幸せ

1年後の自分が見てもちゃんとわかるように、動詞で書くことも重要。

こんな感じで、100年日記をそのまんま真似するつもりのない人でもどんな風に日記を書いていけば良いか、
どうしたら続けやすいか、どう書けば振り返りやすいか、とても参考になります。

夢を見つけるのはボトムアップ、叶えるのはトップダウン

日記に記す毎日の記録から自分がどんなことを幸せに感じるか、どんなことに興味があるのかを分析していくんですけど、このちっちゃい欠片たちが夢を見つけるヒントになります。

夢を叶えるまでの道のりをトップダウンで考えるというのは、これまで読んできた本でも勉強して、今やっと実践できているところです。
(癖なのか、無意識でついつい下から考えてしまってたりするけども)

私は目標とか夢とかがなかった…っていうのはこのブログにもよく書いていたことですけど、これを読んでその理由がやっとわかった気がします。
夢の見つけ方についてここまで丁寧に書かれているのは、今まで読んできた本の中にはなかったかもしれない。

なるほど、逆算手帳でライフビジョンを決める前にやりたいことを100個書くっていうのは、そうゆうわけで。
自分がやってみたいなと思っていることの中に、一生をかけてチャレンジし続けてみたいことが隠れてるかもしれないんだもんね。

私の日記歴は、中学の頃からなので結構長い。
振り返って読むこともたまにある。この時はこんなだったんだな、この時を思えば自分も変わったもんだなとか、そんなことを思いつつ。

でもその中に自分の夢とか目標の元になっていることが書いてあるだとか、そうゆうことは全然意識したことはなかった。
まあそこまで中身のあることが書いてあるわけでもなかったんで、日記の書き方が大事ってのはこうゆうことなんだな〜と今になってやっとわかった気がする。

自分をほめるということ

100年日記の項目の中にはありませんが、ただただ過ぎていく毎日にしないための方法として「ほめ日記」の提案をされています。

毎日自分で自分をほめてやることで、自己肯定力を高めていく効果があります。
そうするとどうなるか。前よりも自分を好きになれたり、自信が持てるようになったりやる気が出たり。良い効果がたくさんある。

…と、言うだけなら簡単だけれども。
私に1番欠けているものはこの「自己肯定力」だと、自分で思ってるんです。

ほめ日記的なことをやったことはありますが、ほめるところがないもんで続かなかった。
自分をほめられない。自分をディスってそれをネタにして笑いを取って生きてきました。それで一時的にスッキリはできても、後でちょっとむなしくなったりするんです。

どんな些細なことでもいいので、自分をほめる。
今までできなかったことだし続かなかったことだけど、やっぱりこれができるようにならないと自分は変われないのかもしれないなと、改めて感じた次第。

もう一度チャレンジしてみようかな。

まとめ

これは逆算手帳に手をつける前に最後まで読んじゃうべきだったわね…とも思いつつ。
ひとつひとつはなことなのかもしれないけど、なんとなく自分の夢が何なのかを掴みかけてきている私にとっては得るものがたくさんあり、ありがたい1冊でした。

コボリさん流の「時間管理のマトリクス」なんてのも紹介されていて、「7つの習慣」が難しくて挫折したなんて方にはこの考え方を是非知ってほしいなと。
まあ私自身が挫折したうちの一人なわけですがね…
「やらんでもいいことをやらずして夢は叶わん」という考え方は、ちょっと私の中にはなかったですね。衝撃を受けました。

しかし夢を叶えるためには、そもそもは夢がないといけない。
でも人生を通してやりたい夢なんて、そうそう誰もが持ってるもんではないと思う。だから毎日ダラダラと目的もなく過ごしてしまう。

自分の夢なんてないよ、目標なんてないよっていう方にオススメしたいです。
では、また。

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