【想像以上にすごいぞ良いぞ】ブラウニー手帳2017版ファーストインプレッション【追記あり】

来年度の手帳が徐々に販売開始しつつある中、私の手元へ一番乗りでやってきた手帳。
それはほぼ日手帳でもジブン手帳でもなく、コレでした。

ロンド工房さんのブラウニー手帳です。

この手帳さ…
なんで去年の手帳会議に入ってこなかったんだろう。

それはおそらく、私の生活スタイルが多少変化したからだと思うけど。
とにかく8月のうちから進めてきた手帳会議はこれで全部台無しになりました。笑

今日は、私が初めて手にしたブラウニー手帳のレビューのようなものをお送りします。
写真と文章が残念なのはいつものことだけどごめんなさい。

ブラウニー手帳とは

デザイン会社が制作した、タテにもヨコにも使える手帳。
特許も取得しているそうです。

さっきも書いたとおり、こちら存在は知っていたものの昨年は私の手帳会議にすら入ってきませんでした。
それが今回たまたま…
Twitterか何かで流れてきたんだっけか。

「来年はほぼ日手帳weeksとジブン手帳だけでやっていく!」
と決めていたにも関わらず、うっかりブラウニー手帳のホームページを見に行ってしまったのが全ての始まりでした。

私のやりたいことを全て叶えてくれると思った

ホームページでマンスリーのページを見た時に思ったのは、

「これGTDに使えるんじゃないの?」

最近になって本格的にGTDを始めた私ですが、アナログGTDを断念した理由はあまりにもタスクが多いことと、プロジェクトの管理をどうしていいかわからなかったから。
それがこのブラウニー手帳を見た時にね、「この手帳ならできるんじゃないか?」って。

膨大なタスクに関しては結局アプリも必須になるんだけど、OmniFocusほどがっつりしたものは不要になる。
Todoistで充分済みます。
Omnifocusまだ買ってないよ!

発売日はほぼ日と同じ9月1日で… 悩んだ挙句、両方ポチる。
うちは田舎だから店頭まで行って実物を手に取り比較するってのが難しいんですよ。←言い訳
ロフトなんか無いんだってば。

しかしこれは買って正解!
思ってた以上に機能的で、眺めれば眺めるほどワクワクします。

しかし、これのせいで困ったことが…
それは記事の最後に。

サイズ展開

ブラウニー手帳のサイズは2種。
私が購入したレギュラーのA6(文庫本)サイズ。

そして「ダイナリー」と呼ばれるA5スリムサイズ。

A5スリムならジブン手帳のスタンダードと同じサイズですね。
ちなみにA5スリムにはブラウニー手帳本体と同じ紙を使ったノートが付いてきます。欲しい。←
ノート、バラ売りしてるけどね。

この紙ね〜、すごく良いっすよ。

紙質について

私はこれまでの紙については存じませんが、今回の2017年版から紙が変わったそうです。
以前は万年筆でがっつり裏抜けするちょっと残念な紙だったそうで…

万年筆で書いても裏抜けしない紙にリニューアル

愛用の万年筆と多用するであろうマイルドライナーを使って早速書き込んでみました。

万年筆、マイルドライナー共に問題ありません。

ちなみに万年筆はセーラー万年筆のプロムナード細字、インクは同じくセーラーの青墨を使用。

つるんつるんの手触り!

手触りがツルッツル。

私の汚い指が写ってて申し訳ありません。
指は汚いけど紙はずっとなでなでしてたいくらいツルツルで気持ちいい…!
万年筆が紙の上を滑ってるみたいにさらさらと書けます。

能率手帳のNOLTY U 365でも使われてるNOLTY用紙と同じツルツル感ですね。
NOLTYはわりとどこの書店でも売ってますので、もし見かけたら手に取ってみて「ブラウニーもだいたいこんな感じか」と思ってください。

私もNOLTY U 365は今年使ってました。
いや…途中で使わなくなっちゃったけど。死

ブラウニー手帳の紙の方が、NOLTY用紙よりほんの少し厚めでしっかりしてるような気がします。
とにかくつるつる。

方眼について

年間プランニング以外のページは全て 4mm方眼 です。
(A5スリムサイズは4.8mm方眼とのこと)

ジブン手帳やほぼ日手帳よりもほんの少し大きめですね。
個人的には5mm方眼だと少し大きいなあと感じるので、4mmはなかなかちょうど良い大きさです。

各ページの紹介

ここから先は各ページについてヘタクソに解説します。

パッと2年見渡せる年間ページ

見開きで2017年と2018年をパッと見ることができます。
大事な予定を書くもよし、月単位の記録を書いてもよし、目標や願望を書いてもよしといったところ。
年間ページは基本タテ使いですね。

ガントチャートなマンスリーページ

真ん中にグレーの枠が入り、3分割で使用可能。
日付も左側はヨコ、右側はタテに入ってます。
タテでもヨコでもいけます。

通常のマンスリーページとは違う…ガントチャートですね。
私はブラウニー手帳さんのホームページでこのマンスリーを見て、プロジェクト管理に使いたくて購入に至ったわけです。

残念なのは、 マンスリーはやっぱりブロックタイプの方が見やすいんですよね。
ブラウニー手帳はマンスリーはこのガントチャートのみ。

ブロックタイプのマンスリー手帳を一緒に挟んで対応する予定です。

月の満ち欠けの表記はブロックタイプよりこっちの方がわかりやすくていい!
満月新月、半月としっかり表記されていて嬉しいです。

仕事とプライベートの一体化が容易なウィークリーページ

ウィークリーも基本はマンスリーのページと同じです。

タテのバーチカル使いで活用できるタイムポイント付き。
ヨコのホリゾンタル使いなら、左端に時間を表記する用に「:」が付いてます。

グレーゾーンのおかげできれいに3分割して使えるマンスリーとウィークリー。
このフォーマットなら気持よく仕事とプライベートをごちゃまぜにすることなく一体化することができる。

私は両端ゾーンを仕事とプライベート、真ん中のグレーゾーンはどっちかのTodoにでも使う予定でいます。

【追記】
大事なこと書き忘れてました。
ウィークリーページですが、土日ゾーンは平日ゾーンよりも1マス分狭いです。
4mmの違いなのでワタシ的にはそんなに問題ないですが、気にする方はご注意を。

年間プロジェクト管理ページ

これ、めくったらまた同じ年間ページが出てきて乱丁かと思った。笑
普通は見開き1ページだけだと思うので…

ということで、見開き1ページで1年分、これが4ページあります。

年間ページはどの手帳でも基本的にひとつの枠が小さいので、あれこれ記入するとなるとギュウギュウになって見づらくなる。
それぞれジャンル分けして余裕を持って書き込めるのが嬉しいです。

いつも持て余してしまうメモページ


一見、ただの方眼のページです。
でもよく見ると…

ページを分割し易いように、小さくポイントが付いてます。

私がブラウニー手帳を手にして一番感動したのは、これなんです。

どうってことないことかもしれません。
ノートに線を引いて表を作ることだって、別にこのポイントがなくてもできることだし。

だけど、さりげなく使い方のヒントを与えてくれる作り手さんのアイディアと心遣いが嬉しいし、これのおかげでメモページの活用法を思いつくことができました。

というか、これメモのページではないらしい。笑
これも一応プロジェクト管理シートなんだって。

おまけページ

よくある用紙や封筒サイズの一覧等。
デザイン会社らしく、黄金比や白銀比なんてのも。

おまけページの最後はゆるカワで癒やされます。
これは買ってからのお楽しみということで…

デメリットも正直に挙げてみる

カバーの手触りはとても良い!
しかしこのカバー、ペン差しがない。

これは残念。ペン差しは欲しいよ。
カバー、どうしようかな。
トラベラーズノートでも良いけど…

weeksにするってあんなに言ってたのにこの有り様

さて、最後に例の困った話を。笑
私、以前ほぼ日weeksについて熱く語りました。

いやいや、ほぼ日は良い手帳だよ。
weeksは好きだし、良い手帳だという事実は私の中でも変わりません。

ブラウニー手帳が良すぎたんです。これは大変な誤算でした。
weeks、使い道がなくなっちゃったんだよ…

しかし時既に遅し。
weeksは出荷準備中になってしまい、キャンセルすることはできなかった。

早まってカバーも買っちゃってあるしさ。

勢いで行動するのは良くない。
いや、まあね、人でもモノでもこうした思いがけない出会いがあるんですよね。

さあ、どうしようか。
今のところは、買い物リスト帳+カバーを財布にしちゃえば…とは思ってるんだけど。
今使ってる財布が、それなりの値段だったんだけどびっくりするくらい使いにくくてね。

weeksのジッパーズを財布として使用してる方いらっしゃいますか?
使い心地はどうでしょうか?

weeksはまだ私の手元に届いておりません。