【できたこと手帳】自己肯定感の波を判断する方法【30週目】

昨年の11月から使用している「できたこと手帳」
1日3つの「できたこと」を書くことに特化した手帳なんですが、書き始めて30週目に突入しました。

5分で書ける!「できたこと手帳」で内省力と自己肯定力を高めよう

2017.11.17

「自己肯定感を高めて良い習慣を作っていきたい」
そんな目標を掲げて、始めたわけですけど…

30週、続けてきて。
スラスラ書ける時もあるし、さっぱり何も思いつかない時もあった。

そりゃその日その日で何ができたかなんて違うに決まってるんだけど、一応朝から起きて何かしらの活動をしてるんだから、一日何もできなかったなんてことはないはずなんですよ。

できたことを、できたことと思えなくなる。どうしてなのか。
その原因を探るヒントが、できたこと手帳の中のコラムに書かれていました。

自己肯定感にも波がある

この自己肯定感っていうのは他の感情と同じで波があるようです。
なんなら、1日の間に何度も上がったり下がったりしている。これは悪いことでもなんでもなく、人なら当たり前のことで。

じゃあ何が問題なのかというと。
そんな自分に気付かず、そのまま放置してしまうこと。
気付けないというのは、自分のことを客観的に見られなくなっているということです。

自分の状態を自分で見極めることができないと、前には進まない。
じゃあ、何を基準にして見極めれば良いのか。

自己肯定感度チェックの方法

これは見極める時の判断方法でもあるし、元々自己肯定力が低い人の特徴でもあります。

褒め言葉、感謝の言葉を素直に受け入れられているか

「すごいね」「ありがとうね」
人からそう言わた時、素直に喜べているかどうか…喜べないんだよなぁ。

どうせお世辞だろ。
後で頼み事するためにご機嫌取ってるのか?
実は心にもないことで、裏ではけなしてるんだろ?

こんなことを、わりと頻繁に思ってしまっている。
自己否定することで他人のことも否定してしまうわけですな。

注意されて逆ギレしていないか

逆ギレとまではいかなくとも。
人から注意されたり、「これはこうした方がいいよ」と言われると、なんだか腹が立つ。

非難されてるような気持ちになるんですよね。

言い訳ばっかりしていないか

「やっちまった!」「あれ、やり忘れた!」
何か失敗した、そんな時。

「忙しかった」と、時間のないことを言い訳にしてないだろうか?
「◯◯さんがこうしたから〜」と、人のせいにしていないだろうか?

自己肯定感が下がっている時は、自分の失敗を認める余裕もない。

できたこと手帳に、何も書けない

こんな感じで自己肯定感が下がった自己否定モードで過ごしていると、その日自分がしたこと…「できたこと」を、できたこととして捉えることができないらしい。
できたこと手帳を使っていなくとも、一日の終わりに日記をつけている方はここで初めて気がつくんじゃないでしょうか。私もそうだけど。

自分を褒めてやる気持ちが、その日はなかったということで。

自己肯定感の意識と把握が大切

じゃあ自己肯定感が下がってるときはしょうがない、諦めるのかというと、そうゆうことでもなくて。

できたことが思いつかなかった日、自分はどんな行動を取り、何を感じていたのか。
それを知ることで、自己肯定感の上がり下がりを判断する基準にもできるし、最悪の状態まで落ちる前に修正をかけることもできる。

下がっている時は自分だけでなく、人に対しても感情的な行動を取ってしまいがちですけど。
逆に上がっている時は、自分にも人にも冷静に気持ちの良い対応ができる。
自己肯定感をコントロールすることは、自分の周りの人たちにも良い影響を与えることができるはずです。

疲れていたりモヤモヤしたりしていると、こんなことを意識する余裕もなくなりがちというのが私の現状ですが…
そうゆう時こそ、自分の感情と行動を意識しながら過ごせるといいなと。

できたこと手帳は、できたことを書くこと自体が目的の手帳じゃないんだ。
最近は特に、その辺をコロッと忘れてたような気がします。気付いてよかった。

手帳は残り22週。
今後も継続していきます。

では、また。