フランクリン・プランナーを2ヶ月半使ってみた感想とか

あんなにバレットジャーナルだなんだと騒いでいた昨年末が既に懐かしい。
現在私のシステム手帳の中に入っているのは、なんとなんと、あの高価格で有名なフランクリン・プランナーです。

システム手帳で理想の人生計画を立て、実現するフランクリン・プランナー|フランクリン・プランナー・ジャパン株式会社

なんでフランクリン・プランナーに手を出したのかとかは長い独り言になるので割愛。
「7つの習慣」を読みながら使い方を覚えていければいいなと思いつつ、使い始めて3ヶ月目になりました。
 
 

基本仕様

私が使用しているのは1日2ページデイリーのリフィル。
あと月間ブロックのページが入ってます。

サイズはコンパクトサイズ。
コンパクトサイズはバイブルサイズとほぼほぼ一緒。

色々とセットになってるスターターキットはべらぼうに高いです。
諭吉が飛びます。

 
いくら手帳が好きと言ってもね、手帳の中身にそんなにお金出せないです。

ということで、余計なものが付いていない安い方を買いました。
これで充分です。

 
月間の方はすごくカチッとした紙ですね。
デイリーの方はつるっとした薄めの紙。
マーカーが微妙に裏に滲んだりしますが個人的には気になるレベルではない。
万年筆の使用も問題ないです(セーラープロフィット細字の青墨使用)

月間

通常の月間ブロックです。
罫線入り。サイドにはメモ欄。
タブは最初からついてますが、硬めのフィルムみたいなのが貼られていて丈夫且つ指でつまみやすい。

こちらは月間タスクリストと目標のページ。

月間ブロックの裏側についてます。
プライベートとビジネスで分けて書くことができます。
 
 

そしてメモ検索用の目次ページ。

この目次ページはなかなか便利だぞ。

デイリーページ

1日見開き2ページ。
左側にタスクリストと時間軸。
右側はまるっとがっつりメモページになっています。

そんなに書くことあるんかいって言われそうですがこれだけメモできるスペースが広いとなんでも書けるのでなんでも書くから日によってはガッツリ埋まることもあります。
(もちろん逆に真っ白な日もある)

タスクリストもこれだけ欄が沢山あるとありがたい。
日によってはこれ全部埋まってしまうこともあるので。

タスクは細かく書き出すと毎日結構あるもんです。
書けば忘れない、または1日の終わりに手帳を開いた時に「これ忘れてたー!」と思い出すことができるので、ちっちゃいタスクでも書き出しておくべきと個人的には思います。
そして書き忘れたタスクは忘却の彼方へ逝ってしまうのです(物忘れ酷すぎ)

このタスクリストも普通とはちょっと違ってて。
チェックボックスの横に優先順位付けのボックスがあります。

この優先順位は「7つの習慣」に倣って付けていきます。
優先順位の高い順にA、B、Cと付け、更にAの中での優先順位、Bの中での優先順位、という風に付けていきます。
こんな感じで。

私の場合は
A→必ずこの日にやること
B→Aのタスクが済んで時間があれば、この日にやること
C→延期しても問題ないもの

という風に順位付けしてます。
でもこれが結構、難しかったりするんだけど…
時間がなかったりめんどくさい時(死)は、付けずにその日やらないといけないことだけを書いてます。
その週のうちにやらないといけないことは週間コンパスの裏に書いているので。

あと、月間ブロックの方についているメモ検索用の目次ページがデイリーの方にも各月に1項ずつ付いています。
各月最終のページは経費書きのページ(使ってないけど)

どのページも罫線で幅は約4ミリほど。
狭すぎず広すぎずで書きやすい幅です。
 
 

さて…
1日2ページもあると、1年分まとめると大変なことになります。
恐ろしく分厚いです。すごい量です。

私が使っているKNOXの手帳カバーには2ヶ月分挟むのが限界です。
それ以上挟むとページがめくりにくくなります。

使用済みと使用前のリフィルをまとめておくために専用バインダーを買いました。

背表紙の厚みは約6.5センチくらいですね。
1年分綴るとこのバインダーがパンパンになります。
これだけ厚いと場所を取ります。
が。バラバラで置いておくよりはマシです。

バインダーの作りはかなりしっかりしていると思います。

ページめくりにくいけど…
 
 

 

サイズの問題

コンパクトサイズ=バイブルサイズとほぼ同じ、ではあるんですが…
実は、同じじゃないんです。

横幅が普通のバイブルサイズよりも長いんです。

なので使用する手帳カバーによっては、閉じた時にリフィルがにょきっとはみ出ます。
私のKNOXさんも例に漏れず…

このとおり。
月間のタブがはみ出る。

でもねぇ〜、この横幅広いのが書きやすくて良いんですよ。
リングに手が当たらずに書けるスペースが広くなるからね。
普通のバイブルサイズのリフィルもこの幅にしちゃえばいいじゃんと思うくらい、この幅は絶妙。

はみ出る月間タブもちょっとカチカチしてて丈夫いんで汚く折れ曲がったりすることもない。
というかこのはみ出し方もなかなか絶妙。爆
ほんときれいにタブだけはみ出るし、これはこれで扱いやすくて気に入ってます。

開いてる時はちゃんとカバー内におさまるし、はみ出す件についてはさほど気にしてないです。

フランクリンプランナーはA5のクラシックサイズもあるんですけど、こちらも何故か7穴で普通のシステム手帳のカバーが使えないという…
 
 

これじゃなくても良い感はある

使用し始めて3ヶ月目。
使いやすく不便することもなくて、何の不満もありません。

ただ…
これだったら、それこそ全部手書きなバレットジャーナルで活用すればいいなと。
私はウィークリーバーチカルを併用して使っているので、持ち歩きのデイリーの方に時間軸は不要なんですよね(付いているので一応使ってはいるけど)

そしたらタスクとメモだけで…
毎朝ウィークリーの方から書き写してるだけだから、前もって何日分も作る必要もないんだし。

このフランクリンプランナーを使うにあたって最もネックになるのは、やはり値段ですなー。
付録を省略した方を買ったとはいえ、それでも5000円を超えます。

正直言って、この月間ページとこのデイリーのリフィルで5000円超えるっていうのは高いっすよ。
継続使用はちょっと考えてしまうこの値段の高さ。
うーん…

とりあえず今年1年はこのフランクリンプランナーを活用していくつもりです。
使わないと勿体ない精神。
まあ、使いにくさを感じてるわけではないのでね。

後々バレットジャーナルにするならするで、このフランクリンプランナーから得たものを活用できるようにできればいいなあと思いながらこれからも使っていきたいと思います。