望む結果から逆算しよう!時間管理に特化した「逆算ウィークリー」を使ってみた




好奇心で買いました…

いや、決して好奇心だけで手を出したわけではありません。
一応、活用できたらいいなと思って買いました。
買ったのは年が明けてすぐの頃です。

最初に私が興味を持ったのは、「逆算手帳」の方。
その逆算手帳のレビューを探していて一緒に出てきたのが、こちらの「逆算ウィークリー」でした。

逆算手帳とは

年末にTwitterでたまたま見かけたのです。
予定を管理するというよりも、目標や望む結果を明確にしてそこから逆算して計画を立てていきましょう、というもの。

手帳カウンセラーのコボリジュンコさんが開発されたものです。

【逆算手帳】
http://www.gyakusan.net/

普通のウィークリーはついてないのかな?
実物を手にしていないのでわからないのです。
私がAmazonを覗いた時には既に売り切れでした。

逆算ウィークリーとは

こちらは手帳ではなく「シート」なんです。
切り離してその週の分だけ持ち運べるという優れもの。

これなら手帳をもう1冊持ち歩く必要がないし、お試しで使うにも良いなと。
(値段はそれなりにするけど)そうゆうわけで勢いで…ぽち。

内容

1枚で1週間。
日付はフリーです。

上部には週の目標、達成した時のイメージ、結果と今後の課題を書き込む欄。

目標進歩バーに習慣チェックボックス。

その下にメインの24時間軸。
サイドには週のタスクなどを書けるメモ欄があります。

紙はつるっとしてます。

メリット

親切な使い方の説明付き

初めての手帳ってだいたい「どんな風に使おう…」って悩んだりするもので、それもまた楽しくあるんですけど。
こちらは詳しい使い方例が付いているので、これを参考にして何も考えずにすぐ使い始めることができます。

日付フリーでいつでも使える

いつからでも使い始められて、飽きて一旦やめたけどもう一度使ってみようかなって時にまた始められるのが嬉しや。
日付フリーは自分で日付書かないといけないのがネックで使ったことなかったんだけど、最近はそこまでめんどくさがらなくなったのでね。

私のような飽き性には大変都合が良いです。

嬉しい24時間軸

何も言うまい。
24時間軸は私のこだわりであります。

…と言いつつ、最近はそこまでこだわらなくてもいいかなあと思い始めてたりする。
もう昔のような昼夜逆転な生活は久しくしてないのでね。
日付が変わる前に寝て、朝は決まった時間にちゃんと起きるのだ。

…それでも始まりは5時からとかだと嬉しいんだけど。
6時〜、な手帳が多いのよね。

ゴールデンタイムを意識できる

このゴールデンタイムというのは、テレビのことではなく時間術でのこと。
1日のうちで一番頭がスッキリしていて作業に集中し易い時間帯になります。

実は、ゴールデンタイムってのは以前レビューした「自律神経が整う時間コントロール術」にも出てくるんです。

 

記事の終わりに「最後に手帳術に関する章もある」と書いたんですけど、この章に出てきます。

基本は他人の邪魔が入らない朝方と頭がすっきりしている午前中ということになるんですけど、この逆算ウィークリーにはあともう2つのゴールデンタイムがあります。

終業時間を意識して仕事のまとめをしたり翌日以降の予定を立てる夕方。
そして、睡眠のゴールデンタイムです。

このシートは4つのゴールデンタイムごとに線が太くなっていていて、1日のうちの各ゴールデンタイムを意識しながら予定を組むことができます。

これが購入を考えた際に一番惹かれたところです。

1日分の幅に余裕がある

予定と、1日が終わってから実際の行動も書き込める余裕があります。
この逆算ウィークリーはそうゆう使い方を推奨している。

A5スリムの手帳(ジブン手帳とかブラウニー手帳とか)だとどうしても幅が狭くなるじゃないすか。

A4より若干小さい

シートはA4サイズですが、折ってA5の手帳に挟んだ時にはみ出さないようにするためにすこーしだけ小さめになっています。
細かいところに気を遣われている。

デメリット

買って使って初めて気付くこと…良いことも悪いこともございますな。
で、やっぱり出ました。

時間が端っこにしか表示されていない

使ってみてるまで気が付かなかった(これくらい気付けよ…)
時間の表記が左端にしか無いのです。

右へ行けば行くほど、そこが何時なのかがわかりづらくなるストレス。

午後の欄がえらく下側に寄ってる

これも使ってみるまで気が付かなかったこと。
午後の欄がシートの真ん中よりも下の部分にあって、狭く感じる。
(実際は午前の欄とスペースの大きさは変わらないのに)

なんだか変な感じがする。違和感。見慣れない。慣れの問題か…

なんかね、「◯時はこの辺り」っていうのがね、ジブン手帳の感覚になれちゃってるんですよねたぶん。
なんせ、昼12時の位置がこれだけ違う。

時間軸の位置からして違うのだからこんな比べ方をしてもしょうがないんだけどさ。

しかしこの上さらに時間表記が端っこにしかないから右へ行くほどやたら目測を誤って書き間違うのです。
その度にイライライライラ。

ああ、もう駄目だ…

慣れってなかなか抜けないもの

こんな感じで、なんとたった2週間で使うのをやめてしまった。死
(と、いうことはシート2枚使って挫折…)
ああ、時間の表記さえ毎日の枠に表記されていたらなぁ。

今は結局ジブン手帳を使ってます。とりあえず、で。

ジブン手帳も今までログ専用で使ってきた手帳なので、予定管理となるとどうもしっくりこないところがある。
これは手帳ではなく、私の問題で。

まあでも、メリットのところにも書きましたけど逆算ウィークリーは日付フリーなので、また使ってみようってなった時にはまた使ってみたりするかもしれません。

余談ですけど…
私、今はノートにウィークリーを自作していて(ログ専ね)、自分の生活に合わせて水曜始まりにしていたんです。
書いてる時はね、別に不便に思うことはないんですよ。
実際使いやすいし、自分の休日前に週次レビューもできるので水曜から1週間見渡せるのは非常に大きかった。

ところが、見返すとなった時。
ものすごい違和感を感じた。

基本的に手帳は月曜or日曜始まりが多いですから、見慣れてるのはやっぱりその並びなんですよね。

逆算ウィークリーもそう。
ジブン手帳の時間軸の「位置」に慣れてしまっているから、どうにも使いにくい。

ああ、そうなのか。自分に合ってると思ってやってみてもうまくいかないもんなんだなあ。
長年の慣れってのは抜けないものなんだなあ。

そんな風に思ったものです。

あれこれ新しいものに手を出したくなるしいろんなものを試してみたくなるし。
これはこれで、好奇心ってことで悪いことでもないと思う。
この逆算ウィークリーだって使ってみたから気付いたことがあるわけで。

この1年(というか来年の手帳が出始めるまで)で自分の方向性が定まって落ち着けれたらいいんですけどね〜。
そんなわけで私の迷走はまだまだ続く。