きむらあきらこさんの逆算手帳活用法オンラインセミナーに参加して学んだことまとめ

1月31日、世間が月食で賑わっていた晩のこと。
きむらあきらこさんが主催の「逆算手帳活用法 認定講師がライブでズバリ答えます!@オンラインZoom」に参加していました。

コボリさんのメルマガで知って、オンラインでセミナーを受けれるなんていうありがたい機会もそうそうないんじゃないかと思い、すぐに申し込みました。

初めて「手帳関連」のセミナーに参加しました

このセミナーは、逆算手帳認定講師であるきむらさんが、Zoomというオンライン会議のアプリを使って今まで開いてきたセミナーで多く質問されたことをピックアップしながら逆算手帳の使い方を教えてくれる、というものでした。
きむらさんの本、実は私も読んだことがある。きむらさんが逆算手帳の認定講師なんてことは知らずに。
これも何かの縁?

こんな人におすすめしたい「あなたの1日は27時間になる。」

2017.10.11

さて、今回のセミナーで紹介されていた質問の多くが、私が逆算手帳を使い始めた時に抱いた疑問や、未だに困っていること、そして新たに生まれた疑問と見事に被っていました。
今日は、この日に学んだことをここへまとめてみようと思います。

…こうゆうのって、どこまで書いていいのかしらね。
もし問題があれば消しますので。

Q.【ウィッシュリスト】気が付いたらクソつまんないただのタスクリストになっていたんですが…

A.ワクワクしないなと思った項目は消す

逆算手帳を買ってまず初めに書くウィッシュリスト。
私も試行錯誤しつつ、やっと100個書き上げたわけですが〜。

逆算手帳は人に見せた方が良い?らしいので私のウィッシュリスト晒します

2017.09.22

書いた時はやり切った感があって満足してたんだけど。

今見返すと、見ててつまんないというか「アナタこれほんとにやりたいの?」ってモヤモヤするやつがチラホラとありまして。
書き換えたいなあ、なんて思ってたんです。

ウィッシュリストは、次に待っているライフビジョンを作るためのリスト。
それってつまり、自分の夢や目標を探すためのリストなんです。

見たくないつまんない、ワクワクしないと思ったらいっそ消して書き直すべきだと。

消すと言っても修正テープなどで完全に消すのではなく、線で見え消しすること!
ウィッシュリストの変化は自分自身の変化でもあり、これを楽しまないのは勿体ない。新しくやりたいことが増えたら紙を増やして書けばいい。

…ということで、私も早速モヤモヤするものは消しました。
で、コボリさんのホームページにある下書き用のウィッシュリストPDFを印刷して新しいものを書き足してます。

Q.【ライフビジョン】書くことは決まってるんだけど、複数の項目に当てはまってどこに書いていいかわからない…

A.迷ったらダブって書いてもオッケー
これ、私もライフビジョン書く時に結構迷いました。
ライフビジョンには、以下8つの項目が用意されています。

  • 楽しみ
  • ライフワーク
  • 仕事
  • お金
  • 人間関係
  • 健康
  • ライフスタイル
  • 学びと成長

ライフワークとライフスタイルに書くことが被ったり、学び・成長と仕事が被ったり…これはどっちに書いた方がいいんだ?とか。
どうにかこうにかして違うことを書いたんだけど。

もしそんな風に書くことが被ってしまったら、そのままダブって書いちゃっていいそうです。
運良く項目が隣り合っていれば、またがせて書いちゃってもいい。

ちなみに書く時のコツとして、ウィッシュリストに書いたものから「これだけは譲れない!」というものをピックアップして各項目へ転記するという手もありますよ、と。

Q.【ライフ逆算】柱はどうやって決めたらいいの?

A.ライフビジョンで設定した項目の中から満足度の低いものを選んでみる
ライフ逆算の柱は6本あって、これどうするかって書く時に迷うんだよね。

 

ライフビジョンページの右側に、満足度チャートが用意されています。
これね。おっとお金がゼロだ…

この中から現在満足度が低いもの、これから満足度を上げていきたいものを選んで転記すればいいそう。
他には自分の役割を書いてみる、とか。私だったら「娘、会社員、ブロガー」みたいな感じで。

この柱は10年逆算、1年逆算と続いていきますが、全て連携して同じにしなくてもいいそうです。連携させないといかんのかと思ってた…
例えば10年逆算で立てた柱があって、でも今年はそれはそんなに頑張らなくてもいいんだよなあっていうのも出てくるじゃないですか。そうゆうのは1年逆算からは省いちゃってオッケー。

6本の柱を全て埋める必要はない。
でも3本は立てた方がいい。日々のバランスを取るために。

Q.【10年逆算・1年逆算】どうしても積み上げ(ボトムアップ)で書いてしまうんですけど…

A.一番大事なのはやることの順番と配分!
10年後、1年後のために

  • 何が必要か?
  • 何をするか?
  • 何にどのくらい時間がかかるか?

を、まず考える。
で、何をいつやるか、配分していきます。

逆算思考って言われると必ず上から書いていかないといけないんだって思っちゃう。実際私もそう思ってた。
でも、上から順に書かなくてもいいんだって!なんかホッとしました。

ただし下から積み上げて書くのはやっぱりアウト。
下からだと目標に手の届かないような予定を立ててしまいがちになるから、とのこと。
確かにそうかもしれない(経験済)

Q.【ガントチャート】書き方例を教えて!

A.自分で考えてください
私が一番知りたかった、ガントチャートの使い方例。
先日逆算手帳術の本を買った時も「ガントチャートの使い方が載ってない!」と不満タラタラよ(スイマセン…)

逆算手帳を手にしたことがないアナタへ「願いを叶える!逆算手帳術」のススメ

2018.01.16

きむらさん曰く、「ガントチャートの使い方は毎月変わる。それでいい」と。
いろいろやってみて、自分に合ったものを探すしかない、と。
逆算手帳術本にガントチャートが載ってなかったのは、そうゆうことだったのかしら。

でも「それじゃ難だから」と、様々な例を紹介してくださった。
よくある締め切り管理もよし、ルーチン表でもよし、予定を書いて空き時間や暇な時期を探るもよし、何かしらのグラフもよし…
いろんな使い方があるけども、どれが自分に合うかは自分で探るしかない。

この説明を受けた時、これはこのセミナー受けてほんとに良かったなと。
今はなんとなくの予定管理とルーチン表に使ってるけど、今後も自分でいろいろ試してみよう。

Q.【月間とウィークリー】目標はどうやって考えるのがいいの?

A.それぞれ、自分の目標達成に繋がるものを!
月間ガントチャートと逆算ウィークリーに付いている、目標記入欄。
毎月、毎週ちょっと考え込むんだよねこれ…

でも普段何を意識して予定を立てて過ごすかって、先に作ったライフビジョンや各逆算シートですよね。
それを月間とウィークリーにも、更に落とし込んでいけばいい。

例えば月間目標なら、年間目標に近づくための目標を。
ウィークリーなら、月間目標に近づくための目標を。

ちなみにどちらにも「進歩バー」なるものが付いてまして。
目標達成のためにマイルストーンを設定して、達成したら塗りつぶしていくんだけども。

このマイルストーン、ただのタスクの羅列になりがちですがそうなるとちょっとゲンナリする時もある。
何事もモチベーションが大事ってことで…自分の励みになることを設定するのがコツコツ続けていくコツだ、と。

例えば何キロやせたら10点潰す、とか。
本をどこまで読んだら10点潰す、とか。

で、私は点数配分でいつも考え込むんですが、単純に数で割ればいいじゃんと。あぁ…
そうね、点数配分で悩んでたら時間がもったいないよなあ…

でもここもモチベーションアップのコツとして、最初の一歩に多めに配分するといいとのこと
確かに最初の一歩までが気が重い!最初の一歩やっとけばとりあえずなんかできそうな気になるもんね。

Q.【ウィークリー】一枚ずつ持ち歩きだと先の予定が書けんのですが…

A.先の予定は別のツールで管理
私、ウィークリーを1枚ずつ持ち歩くっていうのがどうにも慣れなくて…
長い間持て余しちゃって、最近また使い始めて、どうしてるかっていうと半分に切って1ヶ月分まとめてマイノートに貼り付けるっていう暴挙に出ております。

しかしこれ当然ながら、やり始めの今はまだいいけどこれからずっと続けてくとなると…
ノート、どうなる?ぶくぶくに太るでしょうなあ。
太って太って書きづらくなってカバーがしまらなくなって嫌になって持ち歩かなくなる自分がすぐそこに見えてる。

そう、ウィークリーを1枚しか持ち歩かないってのは、つまり次週からの予定は書き込めない。
私が使いづらさを感じていたのは、これです。だからノートにまとめて貼ってるの。
月間だけ別で持ち歩くのも荷物になって嫌だもん。絶対カバンに入れ忘れるし。

きむらさんは「先の予定はGoogleカレンダーなどで管理しましょう」とおっしゃってた。
やっぱりそれしかないか…

余談ですが、アクションプランナーを使い始めた私が何故また逆算ウィークリーに戻ったかというと、先にも出ましたけど逆算ウィークリーについてる目標→学びの欄と、進歩バーの存在がとても大きい。

Q.逆算手帳を楽しく使い続けるコツ

A.テキトー精神でテキトーにやる
そもそもひとつの手帳を年間通して使い続けるということができない私。
きっちり使えたのは昨年お金の管理に使っていたほぼ日Weeksだけだよ…

私、空白がたくさん出てきたりするとやる気がなくなります。
毎日継続することに意味があるっていうのがずっと頭の中にあって。できないくせに完璧主義ってやつです。

今回のセミナーではほぼ日の糸井さんの言葉を例に挙げられていたんですけど、ほぼ日の「ほぼ」は「ほぼ毎日」ってことだから空白ページがあったっていいじゃない、そこはそうゆう日だったってことだから、って。

疲れたり色々と嫌になったりした時は正直言って書く気がなくなる。
そうゆう時は別に無理して書かなくていい。逆算手帳も、書かない日があってもいいしマンスリーとかウィークリーが白紙の時があってもいい。それも立派な記録。

毎日書き続けることが大事と思ってたけど。
ここはひとつ、書かない日があって空白のページが出たとしても、とにかくそれを1冊使い続けることを目指すって方へ転換してみようと思います。
これは逆算手帳に限らず、他の手帳やノートでもそうしてみようと。
…って言ってるそばから、最近お役御免になった手帳があるけど。死

まとめ

一番最後に質問コーナーがあったんだけど、私が抱えてた問題のほぼ全てが先の説明で解決できたので今回は特に突っ込んで聴くところはありませんでした。
みんな似たような疑問を抱えていたんだなって少しホッとした気持ちにもなったり。

ここにまとめたこと以外にも、自分が手帳のどんな機能を求めているかの考え方なんてのはすごく役に立ちました。
PDF配布してくださったので、9月の手帳会議の時に引っ張り出してよく作戦を練ってみようと思います。
あとは「ネガティブな人向けのヒントください」っていう質問があって笑ったw
いるよ、ネガティブだけど逆算手帳使ってる人ここにもいるから安心して…

セミナーを終えて空を見上げたら、月食は終わりかけでオレンジ色の丸い月が遠くに見えた。
オカンは「ついさっきまでキレイなブルーだったよ〜」と。

でも、もったいなかったなんて思わなかった。
きむらさんの2時間のセミナーを受けて、モヤッとしていた部分が少し晴れたような…ちょっと目の前が明るくなったんですよね。
月はきれいだけど、こっちの疑問や悩みは解決してくれないからね。

今、セミナーで学んだことを参考にしてウィッシュリストを直したり年間目標や逆算シートを手直ししたりしてます。
自分で「ここはなんだかなあ」っていうところを直してる。見返した時にもっと楽しい気持ちになれるように。
今回一番の学びは「とにかく自分が楽しくあれ」っていうことかもしれない。何事も。

きむらさんに感謝です。
今回はオンラインだったけど、直接会場へ赴く機会があるといいな。
これ、一応今年のウィッシュリストに入ってるんだけどね。

では、また。