【人はなぜ】「逆算手帳」ファーストインプレッション【逆算できないのか】




私が「逆算手帳」の存在を知ったのは昨年末のこと。
時既に遅し。その頃には売り切れで再入荷の予定もなし。

2018年版も出るということでワクワクでAmazonを覗くと、発売日当日にも関わらず既に在庫切れに。
(夜中のうちから販売開始してたらしく…)

この手帳には縁がないのかとガックリしてましたが、その後再入荷されているのを見て慌てて購入。
ついに手元に届きました!やったー!

ということで、今日は逆算手帳ファーストインプレッションをお送りします。

逆算手帳とは

よくある普通のウィークリーやらマンスリーやらのページがある手帳ではありません。
逆算手帳は目標から逆算して計画を立てていくことに特化して作られている、手帳カウンセラーのコボリジュンコさんが考案された手帳です。

逆算手帳のコンセプト

私は「プロジェクト管理」ってもんがさっぱり苦手です。
ひとつの目標に向かって長期の計画を立てていくということができないのです。
それはこのブログにも今まで散々書いていて。改善したいと思ってきたにも関わらずいまだにこんなこと言ってるっていうこの現実がまさにできていない証拠。

昨年逆算手帳を見つけたときには「私にはコレが必要じゃないか!」と思って藁にもすがる思いでした。
で、買えなかったわけです。泣いた…いや泣いてはいないけど泣きたいくらい残念だった。
今年は無事に買えて、とりあえずホッとしてるところです。

ネット販売の取り扱いはAmazonのみとなっておりますです。

さてさて。

仕様・構成

封を開けたらポン。

  • 逆算手帳本体
  • 使い方ガイド
  • ライフスタイルカタログ(実用例)

この3つが入っていました。
コボリさんの手描きメッセージふせんが付いてて「わぁ…頑張ろ」ってなったわ。
こうゆうの嬉しいです。

本体はA5サイズ、全80ページ。

中の紙は淡いクリーム色で、サラッと滑らかな触り心地。
万年筆使えます。良い紙です。

お値段なななんと4,000円!超高級手帳や。

でも迷わなかった。今の自分にはこれを買って使っていく必要があるのです…ってことで。
自己投資万歳。

使い方ガイドはとても丁寧な解説で私みたいなもんでも始めやすそう!な気がします。

各ページ内容

それでは、他の手帳とはちょっと違う各ページについて。
書き込みを始める前にさっと見ていきます。

これ、最初から順番にやっていくのがミソです。

この先写真に影が入っちゃって見づらくてすいません。
机のライトの位置変えたらどうもいかんな。

ウィッシュリスト

自分の未来像・目標を設定する前準備として、まずはやりたいことを100個挙げていきます。
小さなことから大きなことまで、できるだけ具体的に。

絞り出していけば心の奥底の願いが浮かび上がってくるってことで、無理矢理にでも100個埋めます。

やりたくないことリスト

ウィッシュリストを埋め終わったら、やりたくないこと&やらないと決めたことを書き出していきます。
やりたくないことは、ひっくり返せば自分の本音がわかるとのこと。

自分にとって不必要であるものを書き出し、削ぎ落とします。

学んだことリスト

失敗から得た教訓、影響を受けた言葉はここへまとめていきます。
このページは定期的に振り返ること。できれば週1ペースで。

ライフビジョン

まずは自分の価値観をチェックし、その中から特に意識したいことを3つ選びます。
そして円の中は項目別に「こうなりたい」というビジョンをまとめていきます。
好きな写真を貼ったり絵を描いてみたりしても◎

ここは後で見返す時にやる気が出るような明るい気持ちになれるようなわくわくさんなページにしたいなと思っているところ。

各逆算シート

さあ、いよいよ私の苦手分野に突入。

  • 生きてるうち(何十年も先)から逆算
  • 10年後から逆算
  • 1年後から逆算(2018年のシュミレーション)

の順に、逆算計画を立てていきます。

こちらは10年逆算シート。

遠くの年から順に、逆算して設定していきます。
私は10年後には40歳半ば。もう生きてるか死んでるかすらもわかんねぇなってことで考えてもしゃーないってのが今までの私でしたがそれじゃダメです。

年間目標シート

年間目標を6個設定可能。

  • 目標
  • その目標に対するワクワクイメージ(達成した時の自分の気持ちを妄想)
  • 進歩を把握するための指標設定
  • 実際にできたかどうか(年末に記入)

進歩バーが付いてるので、それぞれの進歩状況を把握しやすい…
ですが何を基準にして塗りつぶすわけだい?ってことで指標を設定する必要があるんですね。
なるほど…

15ヶ月ガントチャート

年間ガントチャートですが今年の10月から書き込み開始できます。

さて、とりあえず先に設定しておくのはここまでですかね。
11月末までにはここまで済ませておきたいなと思います。結構時間がかかりそうだわ…

1ヶ月ガントチャート

こちらは通常の手帳にもよく付いている一ヶ月ガントチャート。
年間目標と同じ進歩バーも付いてます。月次レビューのタイミングで更新ですね。

こちらも今年の10月から使えます。

月間ブロック

これは別に予定を書くために用意されたページではないそうです。
一ヶ月分、俯瞰して見ていきたいこと…一言日記でも体調の記入でもなんでもOK。もちろん予定でもいいと思うです。

使い方ガイドにも書かれていますが、天気と体調を一緒に記録しておくとその関係性が見えてきて良いかもしれません。
体調記録は今までもガントチャートに書いたりしてましたけど天気と一緒に記入ってのはしてませんでした。

年間通してずっと同じ使い方をしなくてもいいと思うし、秋~冬は不安定になるのがデフォなので試しにやってみるかしらね。

デイリービジョン

これが一番最後のページにあるんですが。
ここは先に設定しておくべきですね。

平日、休日それぞれの「理想の1日」と「現実の1日」を書き込み、どこをどうしたら理想の1日の方へ近づいていけるかを考えるためのページです。

他の手帳でも【理想の一週間】的なページがあったりしますけどこんなのなんのために書くんだ?ってずっと思ってました。死
これの通りになるわけないのに考えてもしゃーない、と。

でも「こんな風に過ごせたらいいわね」っていう理想は私にもあるんです。
過ごせたらいいわねとか思っているにも関わらず現実はそうはいかんわけで、でも少しでも理想に近づけた方が毎日の生活はきっと良くなる。

その日の予定の横に実際どうだったかを並べて書くっていうのは今もしてるけど。

わたしのジブン手帳、理想と現実の差を可視化するツールへ進化する

2017.06.14
↑理想と現実ってタイトルになってるけど実際は「予定」と現実、なのでね。

私にとっては重要なページになりそうです。

「逆算ウィークリー」もある

と、いうことでここまで逆算手帳の中身をサッと見てきましたが…
そうです、この手帳にはウィークリーのページがありません。
でもウィークリーページは計画を立てるにあたって、個人的には必ず欲しいところ。

…で、実は姉妹商品?で「逆算ウィークリー」というものがあります。
実はこれ、使ったことあるんですけどなんか使いにくくてすぐやめちゃった…

望む結果から逆算しよう!時間管理に特化した「逆算ウィークリー」を使ってみた

2017.01.22

おそらく今また使い始めても同じことになると思うんで、別のウィークリー手帳を用意します。

まとめ

さあ、これから逆算手帳使い始めていきますよー
10月から書き込めるからね!

今、コボリさんのブログも空き時間に読んだりしてて。
本も、2年前に出されたものですが読んでいるところです。

ブログには使い方の参考になることであったり、プランニングのコツであったり色々勉強に…
特にプランニングとスケジューリング違いについて等、今まで私がよくわかっていなかったところをピンポイントで解説されているような記事がとても多いです。

私みたいに長期の計画を立てていくってのが苦手という方はきっと何か発見があると思います。

実は、今年使っていた「幸せおとりよせ手帳」にもこちらと同じようなプランニングページが設けられています。

おとりよせ手帳というか手帳セラピーには学んだところが多く、ペン5色分けやハッピーマイレージの記入は今も続けてやってます。
ただ、一番肝心な「年間の計画を立てて目標を達成する」ってところはやっぱりうまくできなくて。これも使い始めに計画立てるんですけどね。
年間ガントチャートも、3ヶ月先あたりからは何にも書けなかったわけです。何も思いつかなかった。

手帳セラピーを実行するための「幸せおとりよせ手帳2017」を使い始めたら思いの外楽しくやれてるおはなし

2017.02.02

これから逆算手帳を使い、また同じ失敗を繰り返すのか。
逆算手帳を活かして、これまでとは違う1年間を過ごしていくのか。

まずは少し時間をかけて、自分に嘘のない「本当にやりたいと思っていること」を練り出していきます。

では、また。