手帳と文具

「嫌なことノート」でストレスフリーに生きるヒントを探してみよう

嫌なことノートを書き始めました。
いや、正確には「再開しました」です。

出会いは偶然見かけた1冊の本から

昨年の暮れ頃にさかのぼります。
私はこの頃、「引き寄せ日記」なるものに非常に興味を持っておりまして、引き寄せ関連の本を探しに書店へ出かけていました。

そこで見つけたのが、この「嫌なことノート」でした。

表紙の「書くだけで人生がうまくいく」の言葉に惹かれ。
その日の嫌だったことを全て書き出していくという行為にも惹かれ、思わず買ってしまったわけです。

ところがこれ…
ただ書けば良いという、簡単なものではなかった。
書くだけで人生がうまくいくなんて、そんなラクなことあるわけがない。

ノートの作り方

とっても簡単。
ちょっと線を引くだけです。

縦4つに割り、左端に「日付」と「嫌だったできごと」を。
その横3つは、その出来事に対する「対策」を書くのです。

例えば

  • イライラを感じたこと
  • 腹が立ったこと
  • 自分の失敗

ほんの小さいことでもいいから、自分がその日「嫌」と感じたことを書くんです。
1日いくつ書いてもいいんです。
自分のことでも外部からのことでも、とにかく自分にとってネガティブ要素であった出来事を書き出す。

ところがちょっとした嫌なことって、意外と数時間後には忘れてたりします。
そしてその日の晩にはほとんど思い出せないという事態になっている。
なので、その都度メモや手帳にパパっと書き出しています。

「できごと」は、そのメモを書き写したりするだけなのですぐに終わります。
問題は、それについての「対策」です。

そう簡単に対策とか3つも出てこない

私がこのノートを一旦断念してしまった理由の大半はコレです。
対策を考えるという行為に、すごく時間がかかるのです。

ひとつだけなら、すぐに思いつきます。
しかし2つ目からがなかなか出てこない。

自分発の失敗からきた「嫌なこと」なら、まだ簡単なんですがね。
他人発の「嫌なこと」に対する対策が、なかなか思いつかないのです。

他人初のそれを「どう受け止めるのか」ということです。
これってつまりは「自分のその時の受け止め方を客観的に振り返って考えないといけない」ということなんですね。
しかも、3つもの視点から。

このブログでもよく言ってる気がしますが、自分を客観的に見ることは難しい。
それをできるだけやりやすくするために、ジブン手帳に細かくログを取ったりなんだりとしているわけで。

その日のうちに、というのがまたすごく難しいのです。
そんなすぐには気持ちも切り替えられない。

対策を考えるためにものすごい時間を費やすようになってしまい、その作業に疲れ、結局続かなかったというわけです。

再開した理由はノーブルノート

先日購入したノーブルノート。

[blogcard url=”http://hetano-yokozuki.net/noble-note/”]

 

意味もなくサイズ違いやらなんやらとどんどん買い足してしまい、さて何を書いていこうかなと数日考えておりました。

そこで思いついたのが、この「嫌なことノート」の再開でした。
…っていう、ものすごい単純な理由。

今のところ楽しく続いています。
ノーブルノートに書くという作業自体が楽しいのでね。
楽しく文字を書いてるから、脳ミソも自然と明るくなるみたい。

それが嫌なことからポジティブに考えるという行為の役に立っております。

ちなみに一番最初は、ジブン手帳のIDEAを使っていました。

これ、今年の初めあたりのものですが随分と荒れてました。
仕事もSNSも何もかもやめてやる!っていうくらい荒れてました。
だから「書くだけでうまくいく」なんて謳い文句に惹かれたのでしょう。

貼ってある数字のシールは、自分で作っていた日付シールですね。
今作れって言われたらもう無理。

晩より、朝がオススメ

とはいえ、やはり対策を考えるとなると「うーん」と考え込んでしまうもの。

という私のような人は、その日の晩よりも翌朝に書くことをおすすめします。
できごとだけ、その日のうちに書いておいてね。
対策だけ翌朝書く。

人間って一晩寝ると頭がスッキリとリセットされて、嫌なことは覚えていても多少ポジティブ思考になってるものなんです。
日記を書くのは朝が良いとあちこちで言われているのは、そのためです。

その日の晩となると、やはり疲れていますしね。
嫌だったことは嫌だったことでしかないんですよ。

嫌なことノートでなくても、いつも日記を晩に書いてるという人はちょっと早起きして朝書いてみてください。
日記の内容が、それまでとは少し変わってくるかもしれません。

(って言いながら自分は晩にジブン手帳を書いている…←翌朝になると細かいこと忘れちゃうから

嫌なことから生まれる様々なアイディア

本の帯に、「松下幸之助もユニクロも嫌なことを活用していた!」とあります。
活用例とかその他細かいことに関しては本に色々と書かれているのでそちらを読んでもらった方が早いのですがね。

世の中の「便利アイテム」と呼ばれているものは、「不満」を元にして作り出されています。
スマホのアプリなんかも、ユーザーの不満や意見を元にして、繰り返しアップデートされてどんどん使いやすくなっていきますよね。

これは物に限らず、生き方や考え方も同じだと思うのです。

自分が感じた嫌なこと、不満に対し、改善していくためにはどう対処していくべきか。
その訓練…訓練っていうとなんかハードルが高く感じますけど、そうゆう思考のお手伝いをしてくれるのが、この「嫌なことノート」なんですね。

前回は1ヶ月も続きませんでしたが(死)今はお気に入りのノートも使っているしということで。
とりあえず1冊使い終わるまで、続けていけたらいいなあと思います。

その結果、今よりも生きやすい生活ができるようになっていればいいなあと。

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