Kindle VS 紙本論争〜私はKindle端末を買うべきなのか〜




今更電子書籍について語るほどその歴史は浅くないんですが、時代に置き去りにされつつある私も昨年からやっとKindleってもんを利用し始めました。

「本は紙じゃないとな!」
ずっとそう思っていた私。そしてそう思っているのは私だけではないはず。

今はiPhoneのKindleアプリのみで利用しておりまして。
Kindle端末を買おうかどうしよっか…と、悩んでおります。
最初はね、「Kindle買うわ!」ってもう半分買うの決めてたんですよ。

これまで計10冊ほど、Kindleアプリで読んできました。
読んでいるうちに迷いが生じてきたのです。
Kindleはメリットいっぱいで素晴らしいよ。だけどデメリットも沢山あったのよ。

今日はKindle端末購入に悩める私がKindleのメリットとデメリットを独り言のようにつぶやきます。

そもそもなんでKindleを利用し始めたのか

紙の本が好きなら紙の本読んでればいいじゃない、って話です…が。
数年前までの私、実はそんなに読書量は多くなかった。数ヶ月に1冊買うか買わないか程度だったんです。
で、その数ヶ月に1度買うのが雑誌だったりとかさ。

そんな私が一昨年頃から手帳関連本やら自己啓発本を手に取るようになり、あれやこれやと買い始めた。
最低でも月に1冊は本を買って読むようになったのです。

突然増えた本たちが部屋のスペースをギュウギュウと占領し始めた。
私の部屋は今でこそだいぶ片付いてスッキリしてるけど昨年の今頃なんて物で溢れて悲惨なもんでした。
そこへ更に本が増えたからさあ大変だぞと。

で、結局売って処分したりしたんだけど…

【断捨離途中経過】古本の処分!ネットオフの宅配買取を利用してみました

このまま読み続ければ買って処分しての繰り返しになる。
売るにしても捨てるにしてもめんどくさいのです。

そうゆうわけで、紙本派の私もついにKindleの利用を始めたのでした。

Kindleのメリット

場所を取らない

まあこれが一番の目的だったのでね。
本棚から溢れた本がズラッと並べてあったこの棚も(元々はCDタワー)今じゃこのとおり。
もう捨ててもいいくらいだわ。

今年買った本が全部紙本だったらこうはいかんかったと思う…

そしてスペース確保のために売ったり捨てたりする面倒が生じないってのはやはり素晴らしい。

紙の本よりちょっと安く買える

ほんの200円程度ですが紙の本で買うよりも安く済むのが嬉しいです。
私はケチンボ。

荷物が増えない

iPhoneさえ持ち出していればいつでもどこでも読めますからね。
突然時間空いちゃって何しようかしら…って時でもすぐ取り出して読める。
カバンの場所取らないし重たくならないし。読みながら片手でマーカーも引けるし、ふせんも取り出す必要もない。

注文したらすぐ読める

こんな本があったのか!今すぐ読みたい!

そんな時、Kindle版をポチすれば即読めるというありがたさ。
本の到着を待つ煩わしさから開放されます。

Kindleのデメリット

目が疲れる(ような気がしてしまう)

ブルーライトカット機能はあるし使ってはいるけども、基本パソコンの前に座りっぱなしだしiPhoneの画面もしょっちゅう覗き込んでるわけで。

本を読むときくらいは電子的画面から離れたいという気持ちがやっぱりあって。
ブルーライトカット機能、といっても完全にカットしてくれるわけじゃないし。

ブルーライトVS私の眼球。

目的のページに飛びにくい

紙の本なら、ふせんしとけばそのページに一瞬で戻れるしふせんし忘れても「あれってこの辺りに書いてあったよな」でペラペラっとめくって戻れます。

Kindleもふせん機能あるしマーカー機能もあるんだけどさ…戻りにくくないかい?
たくさんマーカーすればその分、ハイライトの読み込みにも時間がかかる。

ちょっと数ページ戻りたいんですけど…っていう時に指でビャーってめくってると途中でフリーズしたりするし。
やっと動いたと思ったらなんだかとんでもないところまで戻っちゃったりするし。
これは私のiPhoneがポンコツなだけかもしれんが。

こういったストレスは結構感じてますね。

図解の多い本は見づらい

Kindle端末買えや!って話ですね。そうね。
iPhoneで読んでる私がいけない。

もちろん指で拡大することはできるんだけど、全画面でひとつの図を見れないってのはあんまり図の意味がないと思うので。

本を読んでる気がしない

なんだかんだで言ってきたけど一番のデメリットはこれです。

紙を手にしている感覚。
指でページをめくる感覚。
最後まで読み終え、パタンと閉じた時の達成感と満足感。

Kindle…というか電子書籍では、これが味わえない。
本を読んでるっていう感じが全然しないのです。

結局Kindle端末は買うべきなのか

Kindleの私的メリットとデメリットをサラッと挙げてきました。
こうして書き出してみてわかったことは、とりあえず私はやっぱり紙の本が好きということですか…
紙で、自分の指でページをめくって読みたいんだわね。

じゃあ結局また本に埋もれる生活に戻っちゃうじゃないって話ですけど、別にどちらかに絞って本を読まなきゃいけないなんてわけでもない。
現に今も、Kindle版を買う時もあれば紙の本で買う時もあるし。比率は今のところ半々くらいで、なんとなく買い分けているという感じなんです。
そもそもKindle版が出てないものも結構沢山あったりするのでそしたら紙の本を買うしかないし。

Kindleには素晴らしいメリットがある。しかし逆に大きなデメリットがあることもわかって、紙の本と半々の比率で買っているとなると…
1万円以上ものお金を出して専用端末を買うべきなのか?ということころなのです…結局お金の問題。

ここまで書いといて何も結論が出てないな!ほんと独り言みたいな記事でした…
この悩み、まだしばらくの間続きそうです。

では、また。