ムーさん、3度目の命日です

うちのムーさんが亡くなって、16日で3年が経ちました。

彼は、ハルさんを迎える1年程前にお迎えしたフェレットです。
初めて飼うフェレットでした。

突然ご飯が食べられなくなり、その3日後に亡くなりました。

食べられなくなった原因は、腹膜炎を起こしていたせい。

しかし検査したらとにかくあっちこっちがものすごい数値になっていて、「これでまだ生きてるのが信じられない」と言われるほどの最悪な結果だった。
特に肝臓が酷かった。

しかし、彼の具合にはそれまで何の変化も見られなかったのです。
ご飯を食べられなくなるまでは。

私が見ていた限りでは、です。
私が見落としていただけなのかもしれない。

そして、病院へ連れて行くのも遅くなり。

あと1日2日早く病院に連れて行けていたら、もしかしたら違う結果になっていたかもしれません。

私が殺したようなものだと、随分責めました。
今でも、寝る頃になると彼が死んだ瞬間のあの目を思い出します。

その後はハルさんとご隠居のお世話を自分なりに一生懸命やってきて、自責の念や後悔の気持ちはだいぶ消化されたように思います。
ハルさんが危機的状況に陥っても何度も復活できたのは、ムーさんが見守ってくれていたからかも、とも感じています。
 
 
毎年、お花を買ってきてお墓に添えていたのですが…
お墓といっても、手作りのちゃちいお墓ですけどね。

今年ね、お墓へ行く通り道に蜂の巣箱を置かれてしまいまして(父に)。

巣箱の真ん前を通らないと、お墓に行けないんですよ。
その巣箱からは、毎日蜂たちがブンブンと出入りしております。

…ちょっとおっかなくて通れない。
地蜂とはいえ、刺されたらそりゃ痛いよ。腫れるし。

道下からお墓を見上げることはできますので今年はその場所から、ハルさんと共に彼を偲びたいと思います。

とはいえ、別に命日だからといって特別に思うことはないんです。
彼の存在はいつも感じていますから。
未だに、いつも一緒だと思っています。

心はいつも我々と共に。
これからもずっと家族です。