自立型セルフマネジメントを実践する「目標達成ノート STAR PLANNER」の中身を夢も希望もない私がレビューします




「第2回手帳会議」では購入候補のウィークリーのお話をさせていただいたんですけど、その中のどれでもないツールを先にお迎えしてしまいました。
ハイハイ早速計画倒れ。

でもね。
たぶん、これを選んで良かったと思ってます。まだ使ってもないのに。
…と言うより、これを選んで良かったという使い方をしていかねばらない。

原田隆史氏監修「目標達成ノート STAR PLANNER」

元々は保健体育の教師であった原田隆史氏が監修した「目標達成ノート」

タイトルには「ノート」とありますが、中身は読み物+手帳です。
旧版は「目標達成手帳」だったのに何故ノートに変わったんだろう。

自立型セルフマネジメントとは

自己啓発本をいろいろ読んでらっしゃる方は「原田メソッド」という言葉を聞いたことがあるかもわかりません。
これは原田氏が自身の教師生活の中で生み出した育成メソッドです。

【最強目標達成術】原田メソッド

原田メソッドが進化したものが「自立型セルフマネジメント」 であり、そのメソッドを詰め込んで作られたのがこの目標達成ノートです。

自立型セルフマネジメントとは、自分の夢を実現させるための準備を整えていくメソッドと私は捉えています。
自分の夢や目標を明確にし、そのために行動し自信をつけ、やがて実現させる、と。

「夢」も「目標」も「自信」も、今の私の中には半分存在していないようなワードです。
私は自分に自信がありません。だって自分のどこに自信を持っていいのかわからんもん。

目標達成ノートを選んだのは、こんな私の惨状も原因のひとつです。

仕様

サイズはA5キッチリ。背幅は約1cm。
厚い紙ではありませんけどスケジュールページ+読み物+@ですのでそれなりに厚いです。

中の紙については全く期待してなかったけど一応恒例の万年筆&マイルドライナーチェック!

おっ…?

まあ、透けるには透けるけど…裏抜けはしてない。
マイルドライナーもトメの部分はギリギリだけどなんとかいける。
これは嬉しい誤算です。
ちなみに紙薄いとか書いてるけど実はそこまで薄くないです。死

しかし残念ながら普通の書籍と同じ製本なので開きにくく、綴じ側はかなり書きづらそう。しかも結構綴じ側ギリギリまで書き込むスペースがあるし。
ここは次回改訂版が出る際には改善されてるといいな〜と思います。

構成

では各ページ内容を見ていきます。

プラス感情を表す言葉集

このプラス感情を表す言葉って、引き寄せ関連の本を読んでると出てくるんですよね。
こうなりたいああなりたいって書く時に、マイナスな言葉を使っちゃ駄目ってよく書かれてるんです。

例えば「ニキビのない肌になりたい!」って書くじゃん。この「ニキビ」ってのがもうマイナスのワードなんだって。
結構自分の希望を書き出す時ってプラスよりマイナスな言葉の方が先に出てきたりするもんです。で、プラスになる言葉で書きなさいって言われると「う〜ん…」ってなる。

そんなわけで、オマケ的に付いてるこの言葉集は大変ありがたいです。

スケジュール&ジャーナル

月間ブロック+ウィークリー(バーチカル)が12ヶ月分。
細かく見ていきまひょ。

 

各月に合わせた読み物

各月最初の見開きページに、その月に合わせた読み物があります。

 

月間ブロック

無罫のシンプルな月間ブロック。
サイドにメモと「今月やること」を記入する欄が用意されています。

 

週間バーチカル

私がこの手帳を購入する一番の決め手となったのがこのウィークリーページです。

時間軸は5時〜深夜3時まで。
時間軸の上部には「今日必ずやること」を書くスペースになってます。

んで、右サイドのスペースが肝!

ルーティンチェック欄(7つまで)と、内観を記入するスペースが用意されています。

ウィークリーページにスケジュール、ルーティンチェック、内観記入スペースと全て収まってるってのが、個人的にかなりポイントが高いのです。
振り返りがしやすくていいなと。

ただ、サイドに結構スペースを割いてる分、一日の横幅はかなり狭いです。
ジブン手帳と比べてみましょう。

…ね、狭い。
縦半分は予定書いてもう半分は実際の行動を書いて〜、っていう余裕はないですね。

 

月の振り返りページ

一ヶ月の最後に月次レビューで使える振り返りのページが用意されています。
「今月の気づき」と「今月習慣化できたルーティン行動」とされてますが、普通の方眼ページなので好きに使えますし切り抜きも貼ったりできます。

 

日付はフリーでいつからでも使用可、ですが…

スケジュール&ジャーナル欄は日付フリーですが、上記4つがひとまとめ×12ヶ月分という構成なのできっちり月始めから使い始めるのがベストですな。

オープンウィンドウ64

これ、日本ハムファイターズの大谷選手が高校時代に実践していたらしいです。
8球団からドラフト1位指名を受ける!っていう目標を立ててね。
彼はとにかくセンスと才能が規格外って感じですけど、やっぱりこうした努力もしてきたんだなあと。

余談だけど大谷今度メジャー行くってね。
まあ今のタイミングでってことはやっぱり最初の契約の時に色々と決まってたんだろな。でなきゃ日ハムに入ってないだろうし…ゴニョゴニョ

話が微妙にそれたけどそういうわけで「オープンウィンドウ64」は目標実現のために必要な要素や行動を落とし込んでいくためのツールです。

  • 未来志向編(人生のビジョン)
  • 実践思考編(短期的な目標)

それぞれ1枚ずつシートがついてます。
実践思考編は何枚かコピー取っとくかね。

個人的にポイント高いのは、未来志向編のカテゴリと先日紹介した逆算手帳のライフビジョンのカテゴリがリンクしている点。

逆算手帳 目標達成ノート
ライフワーク 自分のこと(理想の自分、なりたい自分)
仕事 仕事
人間関係 奉仕活動
ライフスタイル 家族・家庭
健康 健康
お金 収入、財産、老後
学び、成長 教養(教育、勉強)
楽しみ 趣味(レジャー、レクリエーション)

これは逆算手帳との併用に持ってこいだったのかもしれんよ。
「こうして使ってみたらうまく繋がるんじゃないか?」とか、いろんなアイディアが頭の中をぐるぐるしてます。

うーん、ちょっとワクワクしてきた。

スターシート

オープンウィンドウ64を完成させたら、このスターシートを使って目標を具現化していきます。
実際の行動に移していくにはどうするかを考えるということですね。

折込式になっているので、こんな感じでスケージュール&ジャーナル欄とスターシートを見開きで見ることができます。

スターシートに記入するためのワークシートも数ページ用意されています。

ほんのちょっとの方眼メモページ

15ページほどですが、巻末にメモページが用意されています。
果たして使うだろうか…

まとめ

オープンウィンドウ64とスターシートについては、スケジュール&ジャーナル欄の書き込みを始めてから取り掛かるのも全然OKとのこと。
スケジュール&ジャーナル欄は10月から使い始める予定ですが、上の2つについてはじっくり時間をかけて取り組んでいきたいなと思ってます。

それにしても。
先日購入した逆算手帳といいこの目標達成ノートといい、会社で開くには結構勇気がいるわね。
プライベートの予定だけならまだしも、日記的なところまで人目につく恐れがあるってのはやっぱり辛い。

結局仕事用にもう1冊手帳を持つことになりそうです。
まあサブ的な感じで…

ということで、目標達成ノートのご紹介でした〜
頑張って1年間使い続けるぞ〜ってことで、来年の今頃の私はどうなっているんですかね…
少しでも変われてたらいいよね。

では、また。

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