初めて買った手帳術の本と、手帳でタスク管理を始めて変化したこと




先日ロフトへ行った際に本屋さんにも寄って、手帳関連本のコーナーがあったんですね。
そこにこの本が置いてありまして。

他にも何種類か雑誌が置いてあったんだけど、パラパラとめくってみた感じ「取り入れられるものがあるかも…」と興味が湧いて、購入してみました。

「毎日が充実している人の手帳&ノート術」

日経WOMANの別冊なんですね。

なんかね、この本だけ妙にくたびれてるな…って思ったんだけど(しかもこの1冊で最後だった)
よく見たら今年の春頃に発行されたものなんですね。

過去記事の使い回し?

これも買ってからAmazonのレビューを見て初めて知ったんですけど、どうやら過去の手帳特集の記事を集めたものになっているらしい。
巻末を見たら、確かに。

本誌は、日経WOMAN2013年2月号、13年6月号、13年11月号、14年1月号、14年2月号、14年11月号、14年12月号、15年5月号、15年6月号、15年11月号に掲載された記事を抜粋、加筆、再編集しています。内容は原則として取材当時のものです。

そ、そうだったのか…
それは過去の日経WOMANを読んできた人が買ってみたらそりゃ怒るわな。

私は大丈夫、日経WOMANはこれしか買ったことがないのだ。

これは手帳とはあんまり関係ないけど、未だにこれ読みながら取ったメモを読み返したりします。
朝活の参考にしたくて買ったんだけど、朝と夜に限らず1日を気持ちよく過ごすための小技がたくさん載っててすごく参考になったんですよね。

おっと話が逸れました。
本題に戻りまして、実は手帳術みたいな本や雑誌はあんまり読んだことがないんです。

日記歴は長いが手帳歴は浅い

こんなブログをやっている私ですが、実は手帳をきちんと「手帳」として活用し始めたのは、なんと今年が初めてだったりします。

私は記録魔というか日記魔というか、とにかく日記は10代のうちからずっと続けてきたんですけどもね。
日記を書くアイテムとしていろんな「手帳」も使ってきました。

でも実は、手帳をスケジュールやタスク管理のアイテムとして使ったことはほとんどなかったんです。
理由はズバリ「手帳に書くほど予定がなかった」から。

でも手帳に書くほど予定がないってのは、今も変わらんのですよ。
プライベートの予定なんて相変わらずスカスカですよ。
それなのに今は、手帳に書くことが山ほどある。

山ほどはちょっと言い過ぎた…
でもいざしっかり使い始めてみたら、ほんとに書くことがたくさんあったんです。

業者さんから粗品でもらった手帳がきっかけ

仕事量が増えて「スケジュール用で手帳を使ってみようかな…」と思い始めたのが、2年くらい前のこと。
その後たまたま、おつきあいのある業者さんから粗品で手帳をいただきまして。

中身はこんな感じなんだけど。

どこのメーカーのものかは不明。
手帳見てもどこにも書いてないし。

とりあえずコレでいいやーって、私がもらって使い始めたんですね。
この時は手帳のフォーマットがどうだとか使いやすさがどうだとか求めてなかったというか、拘りを持つレベルまでいってなかった。

ところが使っているうちに、ちょろちょろと不満が出てきた。

もっとメモを残せるといいのになあ。
マンスリー使いにくいなあ。
罫線の幅が気に入らん。
ていうか方眼がいい。

万年筆裏抜けするやん!

とまあ、こんな感じで…

そこで手を出したのが、日記として使っていたほぼ日手帳。
日記ではカズンを使ってたんだけど、会社でカズンじゃデカイからじゃあオリジナルにしましょってことで。
今使ってるのが、ソレです。

で、今の悩みは何でもメモし過ぎてしかも1日1ページで、後で目的のメモを探しにくいということ。
こうして続けていくうちに使いやすさや仕事のしやすさを求めて、使う手帳も変わっていくものなのね…(そして散財する)

手帳を使い始めて変わったこと

書くことが山ほどあると先程書きましたがそれは何かというと、タスクです。
事務職故にか、私の仕事は細かいタスクがむちゃくちゃ多かったのです。
手帳を使うようになって、初めてそれに気がついた。

昨年末からGTDを意識し始めたのも大きかった。
これにより、とにかく細かなタスクまで紙に書き出すようになりまして。
もちろんタスク管理のアプリも併用してたんだけど、ここ最近はアナログ1本になりました。

以前は、その日何をして何をやり終えたかとかが自分でイマイチ把握できず。
私は物忘れも酷いなんてレベルじゃないんで…
何かやり残してないかとか、他にやることがあるんじゃないかとか…
やり切った感がないというか、モヤモヤと不安な気持ちを残したまま退社する毎日でした。

細かいタスクまで書き出して実行していくことで、余計な不安を減らすことができた。
退社時の気持ちは2年前とは随分変わったように思います。

で、この本だけど

こんな感じで手帳術の本もこれまであまり読んだことがない私にとっては新鮮な情報ばかり。
昨日サラッと一通り目を通したんですけど、これから取り入れてみたいような気になる小技がたくさん載っていたのでこれからメモを取りつつ読み直します。

それまでの手帳特集の焼き直しってことで、良く言えばそれまでの特集の良いところばかり集めたということですから。
私みたいにそれまでの手帳特集を読んでいない人なら楽しく見れて勉強もできるかと思います。

特に私がしっかり読んで勉強したいのは、お金関係の記録の仕方。
「お金が貯まる&ふえる手帳の秘密」っていう特集のページがあるんです。
実はこのページをしっかり読みたいがためにこの本を買ったようなものです。

今までどんな家計簿を使ってもさっぱり続かず。
いくら支出の記録をしたところでカネが無いことに変わりはないってところにいつも辿り着いちゃってね。
カネが無さ過ぎて記録のモチベーションも下がるという。

でも、こうして手帳を使い始めて余計な不安が減ったことを思うと。
もしかしたら、カネの管理もきちんとしていけば余計な出費が減るんじゃないかという気がするのです。

来年はお金関係は全てほぼ日weeksに集約することになると思うので…

 

最初はお買い物メモだけにするつもりだったんだけど、どうせ書くなら出費の記録もできないかなとか、ちょうどそんな風に思ってたところなんですよね。

でもどんな風にやればいいのかがイマイチわからなかった。
なんせ家計簿が続いた経験がありませんから。

どうしていつも家計簿がうまくいかなかったのかをよく考えて(カネが無いからという理由は横に置いといて)
とりあえず本に載ってることを参考にやってみるところから始めてみます。

なまじっか、よくある家計簿みたいにテンプレ化されてない方が好きなようにできて良いかもわからん。