
先祖が色々植えまくってたであろう結果だと思いますが、うちの庭は四季を通していろんな植物を観察することができます。
手入れは特にしてません。
だいたい勝手に咲きます。
植物、生命力すごいね。
春先には 福寿草、梅が代表。
梅の木は相当古いみたいであんまり花がつきませんけど。


ちょっと前までは 水仙、ムスカリ、花桃。
今はこちら。
これは クレマチス だそうです。

この記事の1枚目もクレマチスです。
シンプルにデカい花を撮るのは苦手だな。
そういえば静岡県に クレマチスの丘 って場所があったな。
基本美術系のようですが、クレマチスガーデンもある模様。
これはうちの畑の脇に生えるやつ…
これは名前がどうしてもわからない。

雰囲気はナズナっぽいなと思ったんだけど花の色が違うしなあ。
…あ、よく見たら全然形も違うわ。死
こんな写真なのでわかりづらいかもしれんけど、どなたか知ってる方いらしたら教えていただけるとありがたいです。
群になってウワーーーっと生えてるので、カメラのファインダーから覗くとキレイよ。
私の写真はキレイじゃなくてゴメンナサイ。

そして、申し訳なさ程度に咲く芝桜。
芝桜は飼育が難しいみたいですね。

ツツジはまだ蕾です。

これからだと紫陽花とダリアが咲くかな。
ダリアはかっこよくて好きな花です。
紫陽花は何故か秋にも咲くんだけどそうゆう種類らしい。
こうして身近なところで四季を楽しめるようになったのはカメラを始めた影響が大変に大きい。
よく見ると小さくて不思議な植物がいっぱい生えている。
そしてそのほとんどが、名前がわからないのです。
見た目から名前を調べるっていうのはネットでは厳しい。
今回みたく画像を載せて「この草(花)の名前教えてください」と聞くしかない。
持ち歩ける図鑑を用意しようかな?
名前がわかるようになれば庭のお写んぽがもっと楽しくなるかも。
ここでも紹介できるしね。
…がんばって覚えます。
それでは。