【デカい】ババババーッと開けばわかるyPadレビュー!【デカい】

実物を見るのはやはり大事だなと痛感する今日この頃。

手帳でも、ここまで存在は知っていても手に取ったことのないもの、手に取る機会のないもの、沢山ございます。
今回購入に至ったyPadもそうでした。

実物を見るってのは購買意欲もそそられてしまうんですな。

yPadとは何者か

開発したのは寄藤文平さんというイラストレーターの方。
「大人たはこ養成講座」が有名かな?
とにかく絵がゆるい。

yPadシリーズの最大の魅力は見開きで週間の予定とガントチャートが一望できるという点。
以前の私はガントチャートというツールをあまり重要視していなかったので(まずプロジェクト管理なんてものをしていなかった)、この手の手帳はスルー対象でした。

しかし現在はプロジェクト管理方法に四苦八苦している真っ最中。
そんなタイミングで、本屋でバッタリ、こやつと出会ってしまったわけです。

これは運命(確信)

…が、この日は購入に至らず。
帰ってネットであれこれ調べた末の購入でした。

サイズ展開

まず、私が購入したのはレギュラーサイズのyPad7。
大きさはB5ですね。

見開きで2週間分の予定とガントチャートです。
仕事用、会社置きにしてます。

そしてとにかくデカいyPadPro。
見よ!システム手帳バイブルサイズとのこの違い…

ちなみにB4サイズになります。
開けば更なるデカさに圧倒されます。
見開きで4週間分!の予定とガントチャートです。

なんでふたつも買ったのって言われそうですが、Proは半分ネタで買いました。死
ネタで買ったといいながらちゃっかり家置きで使ってます。
ていうかデカすぎて持ち運べない。

最後に、私が書店で見かけたyPad half X。
大きさはyPad7の半分程度。
見開きで1週間の予定とガントチャートです。

基本仕様

見開きで見れる期間の違い以外は、中身はほぼ同じです。
ここではyPadProでご紹介していきます。

ちょっと写真見づらくてごめんなさいですがまず予定管理のページ。
左はレフト式スケジュール、右はプロジェクトを最大21個管理できる縦型のガントチャートです。

時間軸は6時〜24時まで(5時〜なら完璧なのになあ…)
メモ欄もあります。

日付は入っておらず、曜日の印字のみ。
日付を自分で書かないといけないのは面倒ですが、そのかわりいつからでも使い始められます。

紙はかなり厚め!
インクの裏抜けとか心配するレベルではありません。
しっかりした画用紙と思ってもらえれば良いかと。
触り心地もザラザラしてて画用紙ぽいね。
しかもクリーム色の紙でブルーブラックインク狂のワタシ歓喜。

予定とガントチャートの次のページは見開きメモという構成になっています。
方眼はかなり小さめで、4マス分で5ミリ方眼に。

アイディアで細かい図を描いたりする人には最適かと思います。
もちろん字も書きやすい。

メモにはインデックスが振ってあり、目次ページとリンクが可能。
アナログは目次が大事。

黄色い方が目次のページになります。

メリット

楽しい使い方説明書

寄藤さんのゆるいイラストが素敵な使い方説明のページ。
7の方は書き方例も手書きで可愛い&わかりやすい。

どうみてもiPadのパクリなネーミングなのに「アノPad」で貫き通す。

ダイニングテーブルかな?

月間ブロックがない

これは私にとっては好都合なメリット。
月間ブロックは基本持ち歩きの手帳でしか使わないのでね。
他の手帳の月間プロックは使い道なくて持て余しちゃうんです。

基本的にはどの手帳にも付いてるものなので、無いものを探す方が難しいんです。
…ちなみにブラウニー手帳も月間ブロックありません。

 

横長という机の隙間にちょうど良いサイズ

これは7とhalfXに限った話ですが、机でパソコン使ってるとキーボードと自分までの机の隙間って横長ですよね。

7は職場で使ってますけど、この隙間にちょうど収まるんですよ。

これは全然考えてなかったので嬉しかったですね。
書類に書きものする時以外は開きっぱなしでも全く邪魔になりません。

予定とプロジェクトの一望

これはこの手帳の一番の売りでもあり、実際に使ってみるとやはり快適であります。

予定管理のページとガントチャートを行ったり来たりする手間が省けますし、見開きで一望できることでスケジューリングもしやすい。
この日はコレがあるからこのプロジェクトのタスクは入れない…とか、予定とプロジェクトをしっかりリンクさせて無理のないよう計画を立てることができます。

デメリット

レフト式に慣れない

これはしゃーない。
しばらくバーチカルばかり使っていたのでどうにも書き慣れないし、見慣れない。
とにかく慣れの問題。

使い心地自体は良いので、もうしばらく続けていくうちに慣れたらいいなと思います。

めくるのがめんどくさい

Proは自宅の机の上に置きっぱなしを超えて開きっぱなしになってるんですが、上に他の物が乗ってたりするとメモのページを使うのにめくりたい時、物を全部どかさないといけない。
めんどくさい。

上に物を置かなければいいじゃんって話ですが、机の相当のスペースをこれで取られてるわけです。

まあ、これを機に机の上に置く物を減らそうかなとも考えています。

持ち歩きはほぼ不可

7ならA4サイズが入るカバンなら入るのでオッケーですが、Proは持ち歩く気にもならないデカさです。
持ち歩き前提でこれを買う人はおそらくさほどいないだろうとは思いますが…
人前で開くにもかなり勇気がいる。

表紙が柔らかいのがもったいない

これもProに限っての話ですが…
さっき、Proがほぼダイニングテーブルみたくなってるイラストがありましたでしょ。
もう一度載せましょうか。

デカイ分、これって実は有りだと思うのです。
机の上に乗せず、膝の上とかに乗せて書き書きするという。

ところが表紙、柔らかいもんですからこの使い方はちょっと無理がありました。
子ども用の絵本によくあるガッチリ硬い表紙だったらもっと使い勝手良くなるのになあと思った次第。

…何か硬いもんでも貼り付けるか?

まとめ

ということでPro、7ともに使い始めて1週間が経過。
レフト式に慣れればもっと快適に使えそうです。

なにより7を仕事用で使い始めたことが大きい。
今年に入ってからは仕事とプライベートと手帳を完全一元化していたので、毎日退勤前に会社置きのノートに転記していたんです。

まあ、これが結構めんどくさかった…
「これは残しとかんでもいいだろ」って転記しなかったメモに限って後々必要になったりとかねー。
あるんだよねー。

その心配もとりあえず要らなくなったので…
大元は基本一元管理でやっていくけど、問題はその先ですね。

今後も快適さを求めてあれこれ手を出していきますが、仕事に使う手帳はあれこれ変えたくないので慎重にやっていきます。