祝・久々のドラマ出演記念!山口祐一郎氏のこれまでのドラマ出演を雑に振り返る〜後半戦〜

前置きは無しにして〜
はい、それでは後半戦やります。

後半8作品

前半戦では「徳川慶喜」〜「恋を何年休んでますか」までの9作品について書かせていただきました。

祝・久々のドラマ出演記念!山口祐一郎氏のこれまでのドラマ出演を雑に振り返る〜前半戦〜

ではここからは後半の8作品をどうぞ。

 

利家とまつ

2002年放送
出演:唐沢寿明、松嶋菜々子、香川照之、酒井法子、天海祐希他

唐沢さんも好きだし香川さんも好きだしで個人的にかなりおいしい大河ドラマでした。

佐々成政役。嫁のはる役は天海さん。
この夫婦の並びがほんとにきれいなんですよ。ふたりとも背が高いし立ち姿が美しいし美男だし美女だし。
天海さんてだいたい強そうに見えるんだけど、祐さんと並ぶとバランスが良いというか、すごく可愛らしい。

今でも「山口祐一郎の成政は良かった」っていう声を聞くことがあります。
そう、このドラマの成政はすごく素敵だった。強くて美しかった。
メイン三人衆の中で一番先に亡くなるんですけど、成政ロスが激しすぎてその後の展開はあまり覚えていない。
とにかくこれで秀吉が大嫌いになりましたってことで香川さんあっぱれです。

 

明智小五郎対怪人二十面相

2002年8月放送
出演:田村正和、北野武、宮沢りえ他

殿村探偵役。
あんまり印象に残ってないんだよねえ…出番が少なかったわけでもないし出てる人たちも豪華なんだけど。
祐さんの顔の皮ベリベリ剥がしたら田村正和が出てきたっていう記憶しかない。

 

女神の恋

2003年7月放送
出演:松本明子、辰巳琢郎他

ダブルブッキングで同じコテージで暮らすことになった男女のおはなし。
ぶつかり合いながら距離を縮めていくっていう、よくありそうなラブコメです。

平日夜の15分、毎日祐さんに会えるというだけで感涙。
しかも登場人物が極端に少ない&松本明子と共にメインなので、基本出ずっぱりなのですよ。

当時はほんとに楽しく見ていてDVDも買ったんだけど、今見ると四六時中やかましい感じで元気もらえるを通り越してちょっと疲れるんだなあ。とにかく松本明子と祐さんがいつもギャーギャーワイワイと騒がしい。
カメラもこれ、ほとんど手持ちで長回ししてるんじゃないでしょうか。セットをぐるーっと回ってる感じがしてね、ちょっと目がまわっちゃうのね…

まあでも、この作品はこのふたりじゃなかったら成立しなかっただろうなと。ナイスキャスティングです。
祐さんは素なのか演技なのかわからないテンション。

変な柄のやたらピチピチしたシャツからピチピチした黒パンまで着こなしてるのはさすがと思った。スタイルが良いのよ、スタイルが。
こんなの誰が着るんだ?っていう服ばかりでしたが…それが似合ってしまうのは何故なのか。

DVDの特典映像にインタビューも入ってますがなんかもうヨレヨレって感じで本編とのギャップがすごい。笑

 

大化の改新

2005年1月放送
出演:岡田准一、渡部篤郎、小栗旬他

歴史に残る一大クーデター「大化の改新」を、もしも蘇我入鹿と中臣鎌足がお友達だったら…という設定で描いた作品。
キャラクター設定もなかなか斬新で、学校で習った「大化の改新」を覚えている人なんて驚かれるんじゃないかと…蘇我入鹿は悪者なんだと、私もそう思ってましたからねぇ。
しかもその良い人な入鹿が渡部篤郎で違和感倍増し。コイツ何かあるぞと思わざるをえない。

祐さんは山背大兄王役。
あの冠とか衣装とか全然似合ってなくて笑っちゃうんだけど見慣れてくると似合って見え…

 

篤姫

2008年放送
出演:宮崎あおい、瑛太、原田泰造、小澤征悦他

島津久光役。
徳川三代でも島津さんとこの役だったし、島津家にご縁がありますね。

久光ね、なんだかかわいそうな人というか…悪い人じゃないんだけどさ。
家臣たちはワシのために頑張ってる!って思ってるのは自分だけで、実際はその家臣たちは久光とは全く違う方向を目指していたわけで。
そうゆう、ひとりで勘違いしてえらそうにしている姿がすごく滑稽で気の毒でした。
もう一度言うけど悪い人じゃないんだよ。

そうゆうわけで、あんまり見返すことはありません。
キセルへし折りブチギレシーンだけはたまに見たくなる。

 

あの戦争は何だったのか 日米開戦と東条英機

2008年12月24日放送
出演:北野武、阿部寛、西田敏行他

内閣総理大臣、近衛文麿役…ですが。

「じゃ、僕はやめるから後はよろしくね♡」

てことで近衛文麿は東条英機の前の首相なので出番は早々に終わります。この話、東条英機が 首相になるちょこっと前の辺りから始まるので。
で、その東条英機役がたけしさんという…賛否両論だったんですよね。
個人的には、このドラマの東条英機ならたけしさんで正解だったと思っている。

祐さんがアウトすると坊主頭の凛々しい阿部ちゃんがインしますので引き続き楽しめます。
いや、楽しく見るようなドラマじゃないんだけどね。
なんでこれをクリスマスイブにやったんだろう…

 

探偵Xからの挑戦状Season3「ビスケット」

2011年4月放送
出演:竹中直人、長澤まさみ、水野美紀他

探偵さんの役なんですけどそれだけじゃ食べていけないからってことでたこ焼き屋さんしてたり新聞配達してたり居酒屋の店員やってたり(どの仕事も全然やる気がなさそう)
たこ焼き屋さんでスーツにエプロンとか!もうどうしろっていうんだ…!

で、いざ探偵のお仕事の時には着物を着てみたりと、ちょっとしたコスプレショーとなっております。
手のアップが何度か映るんだけど、この手がまたきれーなんだよなあ。

これたぶん、スタッフさんの中に祐ファンが混じってたのだと思う。
ファンが喜びそうなツボを抑えすぎている。←まんまと喜んだ私

 

極北ラプソディ

2013年3月放送
出演:瑛太、加藤あい、小林薫他

主役の瑛太が出向した救命救急センターに務めるお医者さん役。

ドラマ自体は…なんていうんでしょ、重い題材にも関わらず何も心に残らないというか。
75分2話で描くのは無理があったのでは?人物の心情の掘り下げもできず、話の展開も淡々としていてブツ切れしてた印象。
良い役者さん使ってるのに非常に残念だなあと。

祐さんはチュパチャップスひたすら舐めてたりマッサージチェアにかかりながら居眠りしたりと、後編ではわりと出番があります。
小林薫との部屋飲みシーンは大人の男同士のしっとりした良いシーンでした。ここだけでも「ああ、見てよかった」と思える。そう、私は小林薫も好き。

さて、祐さんのドラマ出演はこの作品が最後となっておりました。
この後はドラマどころか舞台からも姿を消してしまったわけで…元気に戻ってきてくれて良かったよ。

まとめ

これまでの山口祐一郎氏出演ドラマをザーッと大雑把に振り返ってみました。
この記事、実は3月頃から書き始めておりまして。
王家の紋章〜レディ・ベスの再演までどうやら何にもお仕事がなさそうだったので(この頃はまだドラマの話とか聞いてなかったし)、その何にもない間に載せよっかなと思っていたのです。

ところがそうこうしているうちに、CMの新作も流れ始めドラマ出演まで決まる!という嬉しい誤算。
ひとりでひっそりお祝いしましょーってことでこうしてアップさせていただいた次第です。

そりゃあやっぱり舞台の祐さんが一番っていうのはあるんですけど、今の私は1公演につき1回観に行けるか行けないかという状況。
ベスは既に諦めてるし、来年のマディソン郡も怪しい…名古屋に来てくれたらなんとか行けそうだけど、来ないよなぁ。
と、こんな感じなのでやっぱりテレビで姿が見れるっていうのはすごく嬉しいんです。

ということで「定年女子」、放送が始まったら感想とか書き出すかもしれませんが独り言と思ってスルーしてください。

お付き合いくださりありがとうございました〜

【祝☆はじめての東京遠征】クリエミュージカルコレクションⅢに行こう!〜レポ編〜

2017.02.24

【登場人物が】東宝ミュージカル「貴婦人の訪問」を観てきました【みんなゲス】

2016.12.21

祝・久々のドラマ出演記念!山口祐一郎氏のこれまでのドラマ出演を雑に振り返る〜前半戦〜

2017.07.05